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Chihuahua
チワワ

超小型犬、でも意外と気が強い


チワワ子犬 チワワ子犬 ハスキーカラー

大きさ 小型犬
体 高 15〜23cm
体 重 2.7kg以下
原産国 メキシコ
性 格 マイペース
かかりやすい病気 膝蓋骨脱臼、口蓋裂、気管虚脱、泉門開存、眼疾患
耐寒性 弱い
運動量 少ない (歩きで10分×1)
手入れ スリッカーブラシ、コーム、獣毛ブラシ

          
チワワは、すべての犬種の中で一番小さい犬です。
しかし、小さい体で元気いっぱい・活発に良く遊びます。
頭もとても良く、飼い主が何を言わんとしているか、よく察します。
しつければ、何でも覚え、家族の中で重要な位置を占めてくれる存在になるでしょう。

 チワワの性格

マイペース主義で留守番も寂しくない
無邪気で遊び好きな反面、怖がりで用心深く繊細な面が同居しているデリケートな犬です。
猫っぽい面が強く、常にマイペースで、甘えたい時にはベタベタしてきますが、
気がすむと淡泊でそっけない態度をとります。
嫌がるのに無理やり抱き上げると、露骨に迷惑な表情をして、機嫌が悪いと主人にでも噛み付いてくることもあります。
そんな性格ですから、独りぼっちの留守番も平気です。
むしろ、マイペースでゆっくりくつろげる時間が持てて、喜んでいるくらいです。
その面でも猫っぽい犬です。
人なつこいが、やや神経質。
大きな犬に対してもおじ気を見せることは無い。
頭部の頭蓋骨が開いている固体が多く、頭部を叩くのは脳障害や意識障害の発作を引き起こす原因になりますから厳禁です。
散歩は苦手で、自分のお城である室内で、マイペースで遊び回るだけで運動量は十分です。
柔らかい光沢のある短毛のショートヘアと、猫っ毛でウェーブした柔らかな長毛で首の周りの飾り毛が魅力的なロングヘアに分けられます。


 
チワワと病気

アップルヘッドといわれるように、チワワの頭は丸い形をしており、頭頂部のモレラと呼ばれる穴などに関する病気が多くみられます。
チワワはデリケートな骨の持ち主なので、高いところからジャンプすると骨折しやすい傾向があるので、注意してあげる必要があります。
また、首や肩、膝の関節を脱臼するようなトラブルも多くみられます。

遺伝的な側面やそれぞれの個体によっても体質はことなり、かかりやすい病気もさまざまです。
その中でも、気をつけておきたい、知っておきたい病気の一部をご紹介します。

病名 気をつけたい症状と対策
肛門嚢炎 おしりを床にこすりつける、おしりを痒がる
肛門付近にある肛門嚢と呼ばれる部分に分泌物がたまり、化膿してしまった状態のことです。 身体が小さなチワワの場合、力が足りずに分泌物がたまった状態になってしまいます。
そして、そのまま放置していると化膿しこの病気になってしまいます。
シャンプーのときなど、定期的に出してあげるようにしましょう。
溜まる周期などは個体差がありますので、早め早めを心がけておきたいです。
泉門開存 頭頂部が柔らかい
チワワの頭のちょうど真ん中には、指で触ると柔らかくヘコむ泉門と呼ばれている部分があります。
通常、泉門は成犬になるまでに閉じると言われてますが、成犬になっても閉じずに開いたままになっている状態の病気です。

家具などに頭をぶつけることがないよう気をつけてあげてください。
水頭症 フラフラする、反応が鈍い、痴呆、まひ、運動失調、視力の低下、食欲異常、無関心、攻撃性の増加
チワワの頭のちょうど真ん中には、指で触ると柔らかくヘコむ泉門と呼ばれている部分があります。
この部分に、脳脊髄液(頭蓋骨内部にある脳室と呼ばれる空間にある液)と呼ばれる駅が多量にたまって、脳を圧迫する症状のことです。
泉門が開いている犬がかかることの多い病気ですが、全ての泉門が開いている犬が水頭症とは限りません。
すぐに生命の危険がある病気ではありませんが、薬物療法や手術などを行っても完治することがとても難しい病気です。
膝蓋骨脱臼 疼痛、脚を1本だけ上げて歩く、脚をつかなくなる、ケンケンのような歩き方、膝が腫れる
後脚の膝蓋骨という膝を支えるお皿の部分の腱膜のゆるみやお皿の溝が浅い時に起こりやすく、歩行が困難になる場合があります。
ひどくなると慢性的に痛み、跛行を呈すので気になったときは早めに獣医さんに診てもらっておきたいです。
よくジャンプしたり、高いところに飛び乗ったり、飛び降りたりといった行動には、脚にとても負担がかかるので、あまりさせないようにしましょう。
1、膝関節はほとんど正常な状態です。
  関節を伸展して指で押すことによって簡単に脱臼が起こりますが、緩めると元に戻る。
2、膝関節を屈曲した場合に脱臼が起こり、指で押すか関節を伸ばさないともとの位置に戻ら
  ない状態です
3、膝関節が脱臼したままの状態が多くなります。(患肢を伸展すると時折元に戻ることがあ
  る状態です)
4、膝蓋骨は脱臼したままの状態です。(この段階では、外科的処置を施さなければ整復でき
  なくなってしまいます)
角膜炎 目をこする、涙や目やにが多い、目が白濁・赤くなる
目が大きいチワワに多いのが、黒目を覆う角膜が炎症をおこす角膜炎。
チワワは目がクリッと出ているので、目をこすったときや物にぶつかったとき、ケンカしたときやシャンプーのときなどは特に注意が必要。

目に入った薬品の刺激が原因になったり、傷がついたりしたのが原因でなってしまいます。
軽症のうちは抗生物質や外用薬で治療しますが、重症になると手術が必要になることもあるので気をつける必要があります。
普段から目に異常がないかチェックしてあげましょう。
低血糖症 ぐったりしている、痙攣
血液中の糖分の濃度が著しく低下してしまいます。
特に生後3ヵ月までのパピーのチワワに多くみられる病気です。
主な原因としては、食の細さや栄養不足などによって起こります。
身体の小さなチワワにとっては、欠乏や不足が起こりやすく、身体への影響も大きくなってしまいます。
毎日のお食事には特に気をつけてあげましょう。


サイズ規定:

◆オス
体高 15〜23cm前後
体重 3kg以上
JKC理想体重 1〜2kg

◆メス
体高 15〜23cm前後
体重 3kg以上
JKC理想体重 1〜2kg

 チワワの毛色

チワワの毛色 特色
ブラック&タン Black&Tan 黒、タンなどの茶褐色のカラーを指します。
比較的規則正しい柄が入り、タンマーキングと呼ばれる目の上にタンの斑点があります。
また、口周りや胸、四肢の先にもタンがはいることが多いです。
成長に合わせて色が変化することは少ない方。
ただ、タン部分が次第に薄い色(クリームっぽく)になったり、後頭部に薄茶色の毛が生えてくることがあります。
ブラック、タン&ホワイト Black Tan&White ブラック&タンにホワイトが加わったカラーです。
黒と白の割合は個体差があります。
ブラック、タン、ホワイトのように、3色以上の色でで構成されている場合をトライカラーと呼んでいます
ブラック&タンと同様に色の変化は少なめ。
タン部分が次第に薄い色になったり、後頭部に薄茶色の毛が生えてくることがあります。
ブラック Black 白黒のみで構成されている場合をブラックと呼んでいます。
タンが微量の場合は「ブラック&ホワイト」とされる場合もあります。
ブラック&タンと同様に、色の変化は少なめ。
ただ、タン部分が次第に薄い色になったり、後頭部に薄茶色の毛が生えてくることもあります。
フォーン Fawn 金色がかった茶色や、薄いブラウンカラー。
幼犬期には、茶色の先に黒い毛の差し毛が多く、口周りが黒く暗い色の印象を受けます。
その後、成長に合わせて綺麗な薄茶色になっていきます。
フォーン&ホワイト
Fawn&White
薄茶色と白で構成されたカラー。
黒い差し毛もあり、成長に合わせて綺麗な薄茶色に変化していきます。
基本の色にプラス1色の柄(色班)が入る場合をパーティカラーと呼んでいます。
しかし主色が9割を占めている場合はパーティカラーとして認められません。
レッド&ホワイト Red&White 赤のベースにホワイトが加わったカラー。
濃淡が幅広く、境目が曖昧な部分もあるカラーです。
フォーンより少し濃い目で、成長に伴う色の変化が少なめです。
セーブル Sable フォーンとの差が分かり難いですが、薄い基本色の中に黒い毛が混じっている毛色を指します。
多くの場合、成長に伴い黒い毛は抜けて、綺麗な薄茶色に変化していきます。
レッドとの中間色をレッドセーブル
クリームとの中間色をクリームセーブルと表現することもあります。
クリーム&ホワイト 
Cream&White
乳白色と白で構成された毛色です。
ホワイト部分はほとんど変化せず、クリームの部分がだんだん濃くなっていきます。
稀にクリームまたはホワイト単色の仔もいますが、成長に伴い耳の裏や体に斑点状のクリームが出てくることが多いです。
「完全にホワイト1色」というのは数少なくとても希少です。
全体的に色素が薄い色なので、鼻や目が黒くならない場合もあります。
チョコレート&タン Chocolate Tan 暗い赤褐色、こげ茶色のチョコレートとタンで構成されているカラー。
ブラック&タンの黒がチョコ色に変わったような感じの色目です。
色素は薄めで、鼻は赤みを帯びた「レバー」という色という赤褐色のような感じ。
目は青みがかった瞳です。
生まれた時は濃いこげ茶色で、ブラックと区別がつきにくいこともあります。
成長に合わせてだんだん薄く、チョコ色らしい色になっていきます。
チョコレート、タン&ホワイトChocolate Tan&White チョコレートとタンにホワイトが加わったカラー。
ホワイトの入る割合はそのこによって異なり、ホワイトが多い、タンが強い場合も見られます。
全体的に色素が薄く、鼻は赤みを帯びた「レバー」色という赤褐色のようなカラーです。
目は青みがかった瞳です。
チョコレートフォーン&ホワイト Chocolate Fawn&White チョコフォーンのベースにホワイトが加わったカラーです。
チョコレートとフォーンの中間色であるチョコフォーンは、一目見ただけだとフォーンのようですが、鼻と目の色がチョコ因子を含んでいるのを表しています。
ブルー&タン Blue&Tan 濃淡の度合いによっては「グレー」と表記されたりもするカラーです。
青みがかった灰色という感じです。
子犬の頃は黒く濃い目で、成長に伴いブルーに変化することもあります。
色として不安定な傾向があり、一部に脱毛や薄毛が起こることもあるようです。
ブルー Blue ブルー系の珍しいカラーです。
濃淡の度合いによっては「グレー」と表記されたりもすることがあります。
青みがかった灰色、まさにブルーグレーという感じです。
仔犬の頃は黒く濃い感じから、成長に合わせてブルーに変化することもあります。
胸や足先に多少の白が入っている場合があります。
ただ、どの色でも完全に単色というのは難しいです。
ブリンドル Brindle 全身にまだらのようなさし毛が入る。
ブルーとフォーンの中間色にあたる珍しいカラーです。
灰色みがかった薄茶色と言葉に表現するのはとても難しい、微妙なブルーグレーのような雰囲気の色です。
成長に合わせて色も変化していき、大抵は薄くなります。
ブルーフォーン Blue Fawn たくさんの毛色がある中でも珍しいカラーです。
主となる色のほかに、別の色の差し毛がまざった場合のことを指します。
まだら模様のようでもあります。
フレンチ・ブルやグレートデンなどにも見られる配色です。


 
チワワの飼い方

身体が小さい分、よく吠える傾向にあります。
小さいころからいろいろな物や音、人と触れ合うきっかけを持って、慣れさせてしつけることが大切です。
ワクチンが終わるまでは、他の犬と触れ合わせることは基本的にできませんが、ワクチンが終わってからは社会化のためにも、より多くの犬種・年齢の犬たちと交流があるほうが、成長していく段階で、他の犬への恐怖心や吠え癖がつきにくくなります。
また小さいので、ついつい抱っこしてしまいがちですが、骨の発育を考えると、逆に歩かせてあげた方が健康的といえます。


 
チワワのしつけ

どうしても甘やかされがちなチワワですが、小さいからこそ甘えん坊で勝気なところもあり、吠えたり、わがままな傾向があります。
その為、小さい頃からのしつけがとても大切になります。
気が強く自立心も旺盛だから、甘やかしていると自分勝手になって、飼い主のいうことを聞かない犬に育ってしまいかねません。
それが無駄吠えや噛み癖を助長することにもなるので、子犬のうちに基本的なしつけはしっかりと身につけさせておきたいですね。
飼い主のほうがリーダーであることをよく覚え込ませ、常によく話しかけることでコミュニュケーションを蜜にとりましょう。


*吠える

身体が小さいことから、大きい犬に吠えることも多く、また、他の人にもなつき難いという傾向もあるため、
吠え癖をもっているチワワは多くみられます。
これには小さい頃からの社会がとても重要となります。
多くの人・さまざまな音・物などに触れ合うきっかけを持たせてあげましょう。
そして、吠えなかったときにはしっかりと誉めてあげてください。
チワワは、飼い主に対してとても忠実な犬種なので、しっかりとメリハリをつけて教えてあげるときちんと理解してくれます。


*お散歩で歩いてくれない

神経質な面があるため、お散歩に行くとき、リードや首輪をつけると歩かなくなるという場合もあります。
小さいときから、何かをつけていることに対して慣れさせてあげると共に、ちゃんと歩いてお散歩できている時はしっかり誉めてあげましょう。
また、新しい場所に初めて行く場合など、その場所に対して怖がることもありますが、そんなときは無理やりひっぱるのではなく、様子を見ながら少し休憩してみるか抱いてあげて、緊張や恐怖心をとってあげてください。

 
チワワのケア

ロングの場合は、週に2〜3回ブラッシングをしてあげるのが理想的です。
スリッカーブラシや獣毛やコームなどを使って梳いてあげてください。
頻繁にブラッシングをしてあげると、普段の抜け毛も減るので、お部屋のお掃除に少しは軽減できます。
耳の周りなどはもつれやすいので、丁寧に梳いてあげましょう。
また、目がクリッと大きく出ているので、目の中に毛が入りやすく、眼球を傷つけてしまいやすいので、目の周りの毛はしっかりと切ってあげたほうがいいです。
涙も出やすく涙焼けしやすいので、こまめに濡れたコットンやティッシュなどで目元を拭いてあげてください。


                                       

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